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サンタフェNLP/発達心理学協会のトレーナーで、私が勤める会社の社長でもある梅本和比己氏の著書 「苦手意識は捨てられる 」が好評だ。
発売1ケ月のうちに、2度の重版。
大きな書店でも、表紙が全部見えるような平積みで並べているところが多い。
編集を担当した中経出版の飯沼氏によれば、女性層にもウケているようで、書店の評判もよい。アマゾンでも非常に順調で、NLPのキーワードではここのところ常にトップである。
9日には「日経新聞」に広告もでた。
いままで、NLPを知らなかった人に、関心を持ってもらえる良い機会になった。
本のタイトルが「NLP・・・・・・」ではなく、「苦手意識」という一般的に理解しやすい言葉で始めているのが、多くの人に受け入れられている要因だろう。
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